介護業界について

まさゆき  です。

 

先日(6日:先週の金曜日)に介護福祉士職業訓練

志願した関係で、面接と筆記試験を受けに行って来ました。

 

もしもこれに合格であれば、今月24日(火曜日)から

2ヶ月間の職業訓練に行く事が出来ます。

 

この職業訓練も、就職をする為に受けるものであるという事は

言うまでもありません。

 

合否は13日(今週金曜日)にわかります。

 

定員が20人のところに22人の志願者でした。

倍率は1.1倍です。(1名試験に不参加でしたが)

運が悪ければ不合格です。

正直不安です。

 

再就職をする事に又一歩前に進めるのかどうかが

判明します。

 

もう4ヶ月程仕事をしていません。

やっと仕事にありつける!と思う事にしています。

 

人間誰もがいずれは介護を受ける立場になります。

 

特に現在は高齢者の方々の割合が急増中です。

介護を受ける対象なのは、高齢者の他に

身体障害者知的障害者・末期ガン患者・

事故や事件による重傷者なども考えられます。

 

病院で働く看護師達とは全く別の業種に分類される

介護士達の立場ですが、本質的には全く同じ様に

思います。

 

看護師の人達は医者をサポートするのが役目ですが、

介護士の人達は?というと自力で生活出来ない方々

の世話をする立場に置かれている人達という違いが

あります。

 

私の主観的なイメージで看護師と介護士の違いを

ここで言いましたが、職業訓練を受けると又

イメージが変わってくるでしょう。

 

泣いても笑っても金曜日まで待つしかありません。

 

もしも・・・ 万が一の事もあるので

先の事を考えておく必要性も当然あるけど、どうしようかな。